ハクサンボク
Viburnum japonicum var. japonicum
- 別名  イセビ
- 分類  常緑低木
- 科名  ガマズミ
- 属名  ガマズミ
- 原産地  伊豆半島、伊豆諸島、九州、沖縄、台湾
観賞時期など
- 花  4~5月
- 紅葉  ー
- 実  11~12月
- 香り  ー
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域

春の白い花、光沢のある葉は庭のアクセント

ハクサンボクの花
解説
伊豆半島以西の本州や九州などの暖かい沿海部に自生するやや大型の常緑低木です。大きめの光沢のある葉が年間を通して楽しめるほか、春の白い小花がたくさん集まった花穂や、秋に鮮赤色に熟す実とマッチして彩りを深めます。枝の分岐が多く葉も密につくので緑のボリュームが豊かで、庭園のアクセントとして効果的で、花壇の彩りとしてガーデニングや庭園や建物周りの外構植栽などにも用います。黄色の斑が美しい斑入品種もよく知られています。手入れ
常緑樹で寒さにやや弱いので、植栽は4月~5月中旬や9月ごろに行います。耐陰性があり半日陰でも生育しますが、一般的には日当たりの良い肥沃な適湿地に植えます。害虫のサンゴジュハムシは成虫・幼虫共に葉を食害するので、4月上旬ごろに幼虫の発生を確認したら時を置かず薬剤散布を行い、徹底して駆除するとその後の被害は抑えられます。