ヒメシャラ
Stuartia monadelpha (Stewartia monadelpha)
- 別名  サルタノキ、ヤマチシャ
- 分類  落葉高木
- 科名  ツバキ
- 属名  ナツツバキ
- 原産地  日本
観賞時期など
- 花  6~7月
- 紅葉  11月
- 実  ー
- 香り  ー
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域

滑らかで美しい幹肌と白く儚げな小花が魅力

ヒメシャラの花
解説
葉や枝ぶりなど樹姿全体に和の趣が感じられる木で、若葉のなかに咲かせる白い花も美しく秋には紅葉します。葉と花はナツツバキよりも少し小さめですが、樹高は高めに生長します。幹が赤褐色で、表皮が剥がれた跡がサルスベリの木のようなまだら模様になっています。木材としては床柱や彫刻に用いられ、花は茶花として重宝されています。手入れ
水はけのよい肥沃な土に、3月下旬~4月上旬、または10月中旬~11月に植え付けます。根づいた後は自然樹形を見守り、必要であれば10月中旬~3月に最小限の剪定を行います。ツバキ科の木に付きやすいチャドクガなどが発生する場合があります。肥沃な土壌であれば施肥の必要はありませんが、栄養が足りないようなら2月に肥料を与えます。【花芽は7~8月につくられます。それ以降は剪定を行わないようにします】