ホソバタイサンボク
Magnolia grandiflora var. lanceolata
- 別名  細葉泰山木、タイサンボク(総称名)
- 分類  常緑高木
- 科名  モクレン
- 属名  モクレン
- 原産地  北アメリカ南部
観賞時期など
- 花  5~6月
- 紅葉  ー
- 実  ー
- 香り  花
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域

香り高い大きな花が魅力

ホソバタイサンボクの花
解説
タイサンボクの名前で流通しているものの多くは本種(ホソバタイサンボク)で、6月ごろ枝先に花径20cm以上もの白い大きな花を上向きにつけ、香り高い甘い芳香が魅力です。葉はタイサンボクに比べて細長く裏側に巻き込み、裏面の褐色の細毛はあまり目立ちません。樹形も異なり、やや縦長から球形の端正な姿にまとまります。手入れ
寒さに弱いわけではありませんが、常緑広葉樹なので4月~5月中旬や9月ごろに植えると安全です。日向から日陰まで生育可能で、水はけのよい、肥沃な土壌に植えます。大きな葉が密につくので、茂り過ぎるようであれば、数年に1度程度、3月か11月ごろ枝抜きして風通しをよくします。特に大きな被害を受けるような病害虫はありません。