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サカキ

Cleyera japonica

  • 別名  ホンサカキ、マサカキ
  • 分類  常緑高木
  • 科名  サカキ(ツバキ) 
  • 属名  サカキ
  • 原産地  日本、朝鮮半島南部、中国、台湾

観賞時期など

  • 花  6~7月
  • 紅葉  ー
  • 実  10~11月
  • 香り  花

植栽可能域

※緑色部分が植栽可能域
植栽可能域


古くから神事に使われる樹木

サカキの実

 解説

関東地方以西の暖地の常緑広葉樹林内に生える常緑の中木で、神社に植えられていることが多く、神事に使われる樹木としても知られています。葉は厚く光沢があり、芽出しは赤みを帯びて美しく、よく茂るので生垣や庭木などにも利用されます。材は緻密で堅いので、建築や器具、お箸や櫛などに用いられます。熟した果実は染料に使われます。

手入れ

寒さにやや弱いので、冬に乾寒風が当たる場所は避け、4月~5月中旬や9月ごろに植えます。茂り過ぎている場合は、6月下~7月と12月ごろに懐枝などを枝抜きして風通しをよくします。穿孔害虫やカイガラムシなどの病害虫が発生することがあるので、見つけ次第、薬剤等で駆除します。