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ホルトノキ

Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus

  • 別名  モガシ
  • 分類  常緑高木
  • 科名  ホルトノキ
  • 属名  ホルトノキ
  • 原産地  日本、台湾、中国、インドシナ

観賞時期など

  • 花  7~8月
  • 紅葉  ー
  • 実  11~2月
  • 香り   

植栽可能域

※緑色部分が植栽可能域
植栽可能域


樹形が美しい常緑高木

ホルトノキ

 解説

広円柱形にまとまった樹形が美しい常緑高木で、葉はヤマモモに似ていますが、古くなった葉が赤く色づいて落ちることから、濃緑色の樹冠に点々と赤い葉が混じって独特の姿となります。本来海岸の常緑広葉樹林の構成種であり、耐潮性が強く臨海部の植栽にも利用できます。名前は秋から冬に熟す実がオリーブの実に似ていることから、オリーブの木と勘違いして、本来オリーブの木を意味する『ポルトガルの樹』から転訛して、ホルトノキと呼ばれるようになったといわれています。

手入れ

寒さにやや弱いので、冬に乾寒風が当たる場所は避け、4月~5月中旬や9月ごろに植えます。放任すると枝葉が茂り過ぎるので、懐枝などを枝抜きして風通しをよくします。風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあるので、見つけ次第、薬剤等で駆除します。