キンモクセイ
Osmanthus fragrans var. aurantiacus
- 別名 金木犀
- 分類 常緑高木
- 科名 モクセイ
- 属名 モクセイ
- 原産地 中国
観賞時期など
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域

秋を代表する香りの花木

キンモクセイの花
解説
秋の訪れを知らせてくれる代表的な花木の一つで、強く甘い香りが一番の特徴です。9月中旬ごろから10月に開花し、2~3回に分けて花をつけますが見かけ上、通して咲いているように見えます。花はオレンジ色で、一つの蕾から5~10花ほどの小花をつけます。江戸時代に中国より渡来し雄木のみ知られています。庭園や公園などの生垣や目隠しなどに利用します。手入れ
常緑樹なので4月~5月上旬や9月ごろに植えると安全です。若木は半日陰や日陰でも生育可能ですが、花を見るためには日向に植えるとよく、水はけのよい、肥沃な適湿地に植えます。初夏に花芽分化するので、剪定は4月上旬までに終わらせます。夏の高温乾燥ではハダニがつき、葉がかすり状に白くなり見栄えが悪くなるので、薬剤を散布して駆除します。