ニワトコ
Sambucus racemosa ssp. sieboldiana
- 別名  セッコツボク(接骨木)
- 分類  落葉低木
- 科名  ガマズミ
- 属名  ニワトコ
- 原産地  日本・朝鮮半島南部・中国
観賞時期など
- 花  3~4月
- 紅葉  11月
- 実  6~8月
- 香り  葉(臭気)
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域

春に黄白色の花穂をつける

ニワトコの花
解説
低地から山地にかけての雑木林や竹藪などの林縁に普通に見られる落葉低木です。民間薬として骨折などの治療に使われることから『接骨木(セッコツボク)』の名前で知られています。花は早咲きで黄白色の小さな花が密についた花穂を、ほかの植物に先駆けて伸ばし花開きます。実は初夏に熟し、緑葉の中に赤い実の果穂がよく目立ちます。手入れ
赤く熟す実は鳥の好物で、鳥に食べられて分布を広げる代表的な鳥散布植物の一つとして知られ、裸地があると勝手に生えてくるような強さがあり、観賞価値は少ないので、一般的には植栽しません。自生地にそのまま残し、木の寿命が短いので、自生地の遷移に任せます。